改めて、プロジェクトに
興味を持っていただき
ありがとうございます！

このプロジェクトについて
お話していく前に
あなたに約束することがあります。

いきなり退職したり独立したり
後々、生活に影響が出ることをすることは
今はまだしないでください。

何が起こるかわかりません。
なので今の仕事をカンタンに
手離さないでください。

なにより、早期退職・経済的自立は
計画的に進めた人だけが達成しています。

あなたも段階的に人生を豊かに、
そして自由なものに
変えていきましょう！

どちらも
経済的に自立し、定年前に早期退職をして
自由なライフスタイルを確立することです。

定職に就いていて、安定収入があったら
「経済的に自立している」んじゃないの？
と、思うかもしれませんが、

金融の世界では
資産からの収入(不労所得)が
生活費を上回った状態を
経済的に自立していると考えます。

つまりは、

持っている資産は減らさずに
運用費だけで生活していける状態であれば
経済的自立をしていると考える、ということです。

この状態を「早期」に、昔は定年前の50代でしたが
今は20～40代で達成してしまおうという活動が

FIRE・セミリタイアです。

これを目指して、達成すことによって、
なにかに強制され制限される生活ではなく

本当の意味で豊かに、
そして自由に生きていく
そんな生き方を選べるようになります。

 

早期退職・経済的自立をするためには
年間支出の２５倍の資産が必要と言われています。

そして、用意した元本を
４％ルールに従って資産を
運用していきます。

■４％ルールとは...?
生活費を投資元本の「４％以内」にすれば
資産を減らすことなく30年以上は暮らすことができると、いう仮説。

１年に必要な生活費が
利回りを上回らなければ
経済的自立ができている
ということになりませんので

FIRE・セミリタイアを目指すのであれば
これらが条件になってきます。

もちろん、
あなたが月に必要な生活費に合わせて
準備していいのですが、

「我慢しない」
「苦しくない」
「無理をしない」

この３つを守りつつ
現実的に設定していきましょう。

そのためにまずは、
がむしゃらに貯金するのではなく
仕組みづくりが重要になります！

 

ただし、
自分の時間を割くようなもので
仕組みづくりをしても
意味がありません。

自分の労力をかけずに
自動化できるように
必ず準備期間を設けましょう。

そして、
・お金に支配される
・お金に依存する
・お金のために生きる

これは経済・時間・精神的に
まったく自由ではなくなってしまうので、
目的を見失わないようにしてください。

そして、仕組みづくりをする上で、
絶対に避けるべき２つの方法があります。

もしもこれから本気で
目指していくのであれば
この２つは
失敗する確率がかなり高いので
絶対に手を出さないでください！

こう言うと、なんだかFIREやセミリタイアが
険しい道のりに感じてしまいますよね・・・

でも安心してください！
誰もが達成できる方法はあります！！

正直、
今すぐ元本を用意するというのは
厳しいと思います。

なのでまずは、
今の仕事をしつつ
８年でセミリタイアする
ことを目指してください。

まず一歩目として
毎月10万円程度の
余剰資金を作れるように
収入源を自動化しましょう。

そして、
８年の間に7500万円の元本を自動で作り
それを減らすことなく運用し続け資産形成を完遂させます。

ただ
「８年は少し長いかも・・」
そう思いましたか？

でも、8年前
あなたは何をしていましたか？
将来のためになにか準備しようと考え、行動に移せましたか？

おそらく移せなかった。
もしくは、
続かなかったのではないですか？

だったら、
今回のプロジェクトはチャンスです！

今動き出せば、
今の生活に無理を重ねることなく
たったの８年で現実的に
セミリタイアを目指せます。

“ 今後、日本で満足に生活していくには ”
早期退職・経済的自立をしなければならない。

本当にそうなんでしょうか？
ちょっと考えてほしいです。

 

日本の景気を表す日経平均は
2010年の8000円台から
今は25000〜３万円と、
３倍以上になっています。

なので本来であれば
日経平均が上がれば給料も上がり
皆さんの生活は
楽になっている
はずなんですよ。

でも実際はどうでしょうか？

（国税庁の「令和2年分　民間給与実態調査統計」）

日本の給与所得者の平均年収
（平均給与・手当＋平均賞与）は、
433万1000円となっています。

10年前の平成22年は412万円
30年前の平成２年は425万円

もうずっと400万円台から
動いていないんです。

ちなみに
アメリカの平均年収はおよそ760万円
韓国はこの10年で
急激に成長して580万円です。

諸外国と差がどんどん
開いていっているのが現実です。

まったく成長していない
日本ですが、
円安の影響で
物価はどんどん高くなり、
消費税も2030年には
15％に引き上げられます。

今の給料だけでは
非常に苦しい状況です・・・。

もしもこの日本で
豊かに暮らそうと思うなら、
お金からは逃げられません。

結局、
お金が自由の土台になるんです。

 

１番の問題でもある少子高齢化

これがもっとも
日本の景気を悪化させている
と言っても過言ではありません。

当たり前なことですが、
高齢化が進めば年金等の
社会保障を維持するために
公的資金が増大します。

でも、少子化も進んでいるので
働き手が不足し
生産性が
落ちています。

なので今、足りない分は「国債」
つまり「借金」で賄っています。

出典：財務省ウェブサイト（https://www.mof.go.jp/index.htm）

国が借金して
なんとか回っている状況で
年金に期待なんかできませんし、
この状況で給料が上がるわけもない
ので貯金もできません。

こうなると負の連鎖です。

もちろん少子高齢化が
一生続くわけではありません。

出典：財務省ウェブサイト（https://www.mof.go.jp/index.htm）

ピークは2024年とされているので、
あと20年近く耐えれば社会保険料も
子供のために使えることが増えて
出生率も回復するかもしれません。

ただ、完全に経済が
上向くまでに時間がかかるので
少なくとも今後40年、
2065年までは
統計的にも
改善は不可能と判断されています。

つまり、
今すぐ景気が上向くとは
考えられないということです。

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今の日本は、
年収300～500万円の「平均」
と言われる層の人たちが
もっとも損をして、
厳しい生活を送っています。

だからこそ
安心して生活していくために、

・国に振り回されない、
自分の力だけで生きていける地盤

・経済的＋時間的自由を
確立できるだけの仕組み

つまりは、
自分の力で生きていく
FIREやセミリタイアを目指す
必要があるんです！

あなたがプロジェクトに参加して
目標を達成すると、

国の情勢や不景気などに
振り回されないだけではなく、
遅くまで仕事に追われることなく
毎日満員電車に乗って出勤したり
会社で誰かに怒られたりするような

辛い生活を終わらせて
時間にも心にも
余裕を持つことができます。

つまり・・・
こんな生活を送れるようになります。

なので、今の時間や体力を搾取されるだけの生活から開放され、
豊かな人生設計を自分で描いていけるようになります。

今後の自分の人生、
どのように進めていくのが
１番幸せなのか
考えてみてください。